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2023.05.12 #ドーミー#ひとり暮らし#ひとり暮らしのコツ#学生会館#学生寮#心配事

防犯ってどうすれば…不安な人は学生寮へ!

 


 

「新しい学校に進学が決まった!」

 

心機一転、

新しい土地で一人暮らしする方も多いのではないでしょうか?

 


 

1人暮らしするには通常のマンションや学生マンション、学生寮など以外にたくさんの選択肢がありますよね。

そこで心配になるのが一人暮らしの防犯対策。

今回は一人暮らしするにあたって防犯って具体的にどうしたらいいの?という不安を解消できたらと思います!

 


 

結論から言うと防犯面で不安な人はドーミー学生寮一択です。

これには5つ理由があります。

 

①優れたセキュリティ機能

今では学生寮にそのような機能がついていることは当たり前かもしれませんが、昔からある物件には意外とついていないことがあります。

他には学生マンションにもそのようなシステムが設置されており、セキュリティ面では安心なことが多いです。

しかしそのような学生マンションはプラス料金として家賃が高くなってしまうこともあるようです。

このようにセキュリティに守られながら、同じ場所に住んでいる仲間がそばにいることで安心感があります。

 

②24時間体制で寮長・寮母さんがいる

学生寮ではない場合は、管理人が常駐ではないところもあるので、人の出入りや訪問者の確認まではできない可能性があります。

他のマンションなどももちろん防犯カメラなどは設置してありますが、大きく違うのは寮長・寮母さんが24時間常駐していること。

そして夜間は施錠され、訪問者も逐一チェックしているので安心に過ごすことができるのです。

 

③2階以上の物件が多い

物件を探してみると、通常のマンションでは1階からスタートということも少なくありません。

1階のほうが安いからと安易に決めてしまうと後悔することが多いです。

しかしもともと1階の選択肢がなければそのように困ることは防ぐことができます。

 

④乾燥機が利用可能

でも乾燥機って時短になるだけじゃないの?と思うかもしれませんが、ちゃんとした防犯対策にもつながります。

一人暮らしのトラブルの一つとして外のベランダや窓の近くに洗濯物を干すことで、女性の1人暮らしであることを予測されたり、ひどい場合には下着泥棒の被害にあったりする場合があります。

そのようなことを防ぐためにも、乾燥機で洗濯物を乾かすことによって外から他人が見て推測しにくくなるのです。

他にも対策としてカーテンの柄をシンプルなものにする、窓のそばで着替えないようにするといった行動対策も必要です。

 

⑤ドミコアプリ

 

ドミコアプリにはたくさんの機能がありますがその中の一つに寮長・寮母さんとの個別連絡、外泊届、門限連絡(門限がある物件のみ)機能が防犯対策にもつながります。

 

 

他にも夜遅くに外出をする際にはスマホを見ながら・音楽を聴きながらなどのながら歩きは危険にすぐに対処できないため控えましょう。

スマホの明かりは夜に目立ちやすく、周りの音が聞こえない状態だと分かれば犯罪者にとって格好の餌食となります。

 


 

◎優れたセキュリティ機能

◎寮長・寮母が24時間在中

◎2階以上の物件多数

◎乾燥機室利用可能

◎ドミコアプリによる管理

以上、今回は一人暮らしの防犯についての紹介でした。

さらに詳しい防犯対策はこちらの記事をCheck!↓

一人暮らし女性のNG行動

 


 

 

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